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ここでは、合同会社共創ラボ代表 谷口起代が

   社会デザイン研究所の研究員として行っている研究活動を紹介します。

 研究の背景、博士論文概要、過去の研究については こちらへ

  研究会開催記録           研究報告(2015-2023)

On-going Research Projects

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研究会開催記録
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2016年11月

 主指導教授だった内山先生に

 参上いただいた共創研の帰り道

2015年6月 立教大学社会デザイン研究所へ入所

現在、リレーショナルヘルス研究会(旧共創研究会)を主宰しています。

研究会の開催記録

 

2015年12月 「共創」の実践と概念化の推進を目的に「共創研究会」をスタート。  

2016年 月1回、「共創」をテーマにメンバーからの話題提供を受けてグループディスカッション。

 

2017年 分野・関心別の小グループごとに研究会を開催。

    この研究会活動自体を「共創」の実践と位置づけ、グループごとの研究会は、定期開催を前提とせず、グループ

    内に生じた内発的な動きに従って、次回のテーマや開催の是非を決定する方式で開催。​

        ■分野・関心別グループ

   ① 障害、高齢、貧困との共創

   ② 企業社会の課題、葛藤       

   ③「共創」のダイナミズム・場・人間探究

   ④「共創」的実践と経済活動

   ⑤ 上記以外

2018年​ 分野・関心別グループごとに研究会を開催(9回)

   共創研究会から、①「場」と「支援」探究会(仙台)、②企業社会に身を置きながら暮らしにおける関係性を創る

   者たちの「当事者研究」を研究する(仮称)共創研・企業社会系グループ、③延命寺を拠点としたコミュニティづくり

   ネットワーク が生まれた。   

2019年 2018年度同様、①、②、③のグループごとに活動。

   立教大学では、共創研企業社会グループでの実践的研究(共創する身体づくり講座の体験)がスタート。

   その成果発表を兼ねて以下2回の拡大研究会を開催。

  ・2019年7月5日   「暮らしの中のスピリチュアリティ」

  ・2019年12月19日   「当事者経験から立ち上げた『はたらく

           世代の介護をつなぐ』場づくりについて」

 

■ リレーショナル・ヘルス研究会に改名        

2020年

   研究会名称を​「リレーショナル・ヘルス研究会」に変更。

   「共に生きる関係の中にある健康」を体感する場として、体験型(ワークショップ型)研究会を開催していく予定であったがコロナ禍により計画を変更。以下のとおりオンラインによる対話型研究会を開催。

   ・11月19日(木)内山節先生を囲んで
            タイトル:「コミュニティづくりと身体性ー心理療法の功罪を考える

                     〜現代日本社会におけるスピリチュアリティの・・・な現実〜」

   

             ・12月9日(水)玉置妙憂さんを囲んで
    タイトル:「コロナ禍のスピリチュアルケアの現場から、

             暮らしの中のスピリチュアリティを考える」
    

2021 年

  「オンライン研究会2021-2022 シリーズ:非日常と日常が出遭う処(ところ)」
   内容:対人支援の専門職(有国家資格者)で、「非日常空間」で科学的には証明しがたい事象(プロセスワーク、システミb

            ック・コンステレーション、霊気、自然療法等)が、対人支援において、人が健康やウェルネスに向かう行動変容を促すこ              とにおいて、極めて重要な役割を果たしうることを体験上知りながら、それらを制度内のプラクティスに活かすことの困難              を体験し葛藤し探求し続けてきた10名程に声をかけてスタートした。このような研究会が成立する背景には、保健医療福祉 

            制度が設計上、個人の健康を単位とし、エビデンス重視であるがゆえに、真に利用者(患者、クライアント)が必要として              いるものを制限内(保健診療や福祉サービス)では提供しがたく、そのことの重要性についても十分に理解を得がたいとい

            うジレンマがある。そこで、リレーショナル・ヘルス研究会では、「非日常空間」を保健医療福祉領域の実践において「ど

            う健全に創出し得るのか」や「どんな場面でどう説明や意義を紹介し得るのか」というを、研究会のメンバーが順に話題提

            供者として登壇し、体験から得た洞察や課題を共有し合いながら探求し、ヘルス領域において「非日常空間」の必要性や意

            義を他の専門職に広く共有しうる適切な言葉を生み出していくことを目指すこととした。


         

          (1)第1回 :「『ファミリー・コンステレーション』と日常の出遭う処」 
                     日時:11月11日(木)19:00-21:30 オンライン(ZOOM)
                     発表者:門廣真紀氏(精神障害者日中活動の場「ポリフォニー」勤務)
                     作業療法士 コンステレーション歴20年
                     参加者:14人

          (2)第2回:「『プロセスワーク』と日常の出遭う処」
                     日時:12月9日(木)1
9:00-21:30 オンライン(ZOOM)
                     発表者:田中保子氏(地域包括支援センター勤務)
                     社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、認定プロセスワーカー
                     参加者:12人

2022年

   非日常空間の創出の実践活動から出た問いー既存の組織宗教が提供する「非日常空間」とこころの専門家が創る「非日常空

   間にはどのような違いと共通項があるのかーを探求することを優先し、研究会の定期開催は一旦停止。研究計画を再考する

   ためコアメンバーでのブレストを行い、宗教や信仰、祈りと心理支援が交差する領域で実践を行っている者を訪ね、活動を

   視察し意見交換を行った。

   〈視察調査〉
   (1)4月20日〜22日 沖縄県南城市 

    沖縄県南城市で活動するモンゴル人シャーマンのUriyanghai Murun氏を訪問、オリジナルプログラムとして提供を

    開始した自然リトリートに参加。シャーマンの活動と心理支援や地域づくりとの折り合い点、注意点などについ

    て意見交換。

   (2)6月24日〜27日 長野県飯山市 

    長野県飯山市の小菅山で、長年途絶えていた山伏修行を復活する等の活動をしている株式会社みずほラボの大槻

    令奈氏と小菅集落にオープンラボを開いている一般社団法人未来社会推進機構の出澤俊明氏を訪問。小菅山の山

    伏修行の工程を実際に辿り、企画運営について聞き取り、霊性を扱う時の注意点等について意見交換。
   (3)11月27日〜29日 福島県いわき市および双葉郡

    研究会メンバーの谷澤春美氏と、福島県いわき市および双葉郡を訪問、被災者のこころに寄り添った活動をして  

    いる活動者からの聞き取り調査等を行う。

   (訪問場所:木戸の交民家、一般社団法人AFW、廃炉資料館、東日本大震災・原子力災害伝承館、原子力災害考

    証館Furusato、菩薩院(いわき未来会議の事務局))
   (4)12月12日 東京都港区 

    港区神谷町にある光明寺の境内でオープンテラスを開催している木原健氏を訪ね、テラスやコワーキングスペース 

    を視察。寺の役割について等意見交換。
 

研究報告(2015-2023)
もっと読むをクリックすると、立教大学社会デザイン研究所へ提出した報告書の原稿をお読みいただけます。
研究報告
​2015年度報告

「非日常空間の日常における創出」に関する研究   −都市部におけるコミュニティヘルス促進にむけて−

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​2016年度報告

「共創」的実践と「共創」概念の研究

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2017年度報告

「共創」-プロセスを他者と共に創りだすー実践と事例の研究

 

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2018年度報告

「共創」のプラットフォームづくり実践的研究 ー都市圏におけるコミュニティ(親密圏)再構築の試み

 

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2019年度報告

「共創する身体」づくり講座の開発と「共創」的関係を育むプロセスづくりの主体の概念化の試み

   ー都市部におけるコミュニティヘルス促進にむけてー

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2020年度報告

「非日常空間の日常における創出」に関する研究  −都市部におけるコミュニティヘルス促進にむけて−

 

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2021年度報告

「非日常空間の日常における創出」に関する研究 ーコミュニティヘルスにおける「こころ」の専門家の役割の検証−

2022年度報告

「非日常空間の日常における創出」に関する研究 ​その3 ー既存の組織宗教との距離と関係性の探求と検証−

2023年度報告

「非日常空間の日常における創出」に関する研究 ​その4

 ーコミュニティヘルス促進を目的とした、「共同作業」でつながる「非日常空間」の条件の検討ー

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