
ほんきの
コミュニティづくりを
ともに
100歳まで共に働ける会社を創る
合同会社共創ラボは、
コミュニティヘルスに取り組むプロフェッショナルの
「もう一つの学びの場」を提供しています。
支援者である自分を見つめ、関わっている人との関係性を見つめ、解決の糸口を見いだす視野を養うための身体性と精神性、霊性を研鑽する学び場です。
また、個人向け「こころと暮らしの相談室」を定期的に
開催しています。
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2022年11月6日 更新

2022年7月から毎月第1火曜日の午後、お坊さんと過ごす「午後のスイーツと感話の時間」を開催しています。担当は若きごちゃ倶楽部メンバーの飯塚真結です。
2022年2月4日 更新

代表をつとめる「一般社団法人こころのみらい」主催の公認心理師現任者講習会にて、地域における心理支援、福祉分野の課題と事例検討を担当しています。システム論的アプローチの視座も補足講義として担当しています。←終了
こころのみらい ホームページ About Us に、こころのみらいを通して取り組んでいることを書いています。
2022年2月4日 更新

哲学者内山節先生の寺子屋の「私たちはどこに帰るべきなのかー仏教をとおして日本の民衆思想を読みとりながら」を企画・運営しています。現在はオンラインと会場参加の双方(ハイブリッド)で開催しています。 http://baohiraku.com
寺子屋 2022年年度 開催日
4/10、5/15、6/12、7/3、8/28、9月お休み、10/2、11/13、12/4、1/15、2/5、3月は休み
2022年2月4日 更新

2022年3月11日 「それぞれの3.11 への静かな時間」、本年はさらに力みをなくして開催いたします。詳しくは後ほど。
それぞれの3.11 呼びかけ文と記録のページ https://go-cha.wixsite.com/sorezore
2021年5月6日 更新

地蔵の会の活動は2021年4月をもって終了いたしました。
地蔵の会で行っていた「てらたん」や「ここくら」は、共創ラボの事業として開催しています。
活動終了のごあいさつを地蔵の会のホームページに記載しました。 地蔵の会ホームページ
2020年5月10日 更新

論文:「他者と共に生きる」関係構築に向かった「共創する身体」づくり講座ーコミュニティヘルスを促進する人材育成プログラム開発に向けてーが社会デザイン学会誌 Social Design Review 11 に掲載されました。
ウェブ上でも読めます→ 社会デザイン学会学会誌 Social Design Review 11 (2020)
2019年10月31日更新

研究助成報告書「東日本大震災および原発事故を契機に生まれた「共創」的実践活動の調査
ー震災・原発事故からの社会の再建に向かうヘルスプロモーションの理論構築に向けてー
非営利・協同総合研究所いのちとくらしウェブサイト上でも読めるようになりました。
【仲間募集】
以下は、共創ラボ代表 谷口が関わっている「共創」の実践事業です。参加する仲間を随時募集しています。

群馬県嬬恋村の小川のほとりにある山荘を拠点に進めている「共創」の実践プロジェクトです。
くるみの家

ごちゃ倶楽部
「100歳まで働ける会社を自分たちで創っていこう!」が合い言葉の倶楽部活動。
いずれ、本気で稼ぎ出します!
リレーショナルヘルス研究会
「健康は関係の中にある」という考えに基づき、「他者と共に生きる」関係構築に向かった「共創する身体」づくりを行う、体験型研究会です。
公式サイト(準備中)